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周 川清

中国周 川清

2017年3月 上級

国際関係法を勉強中

  • 2017年4月

    上智大学 入学

日本に留学しようと思ったきっかけは何ですか?

高校生になってから私はある問題を考え始めました。それは、この素晴らしい世界は徐々に多様化しており、たくさんの感情や考え方を織り成しています。もはや一つの価値観で世界を見られる時代ではありません。そこで私自身が時代に乗り遅れないようにする為には、どうすれば良いのか考えました。そして私は海外留学という答えに辿り着き、日本留学への第一歩を踏み出しました。
私が留学先を日本に決めた理由は二つあります。一つ目は、日本は今でも科学技術だけではなく、哲学、経済学、法学などの領域でアジアをリードしています。私はアジア最先端の知識に触れたいです。二つ目は、日本はG7に属す発展国家であり、また世界GDPランキングを見ても、日本は第三位の経済大国です。その影響力はこれからの将来でもどんどん広がるでしょう。さらに留学というのは、他国で母国語と違う言語を使い、生活することです。いずれにしても、英語は小学校からずっと勉強していますから、留学のチャンスを通じて、新しい言語を習得するのは大変良いことと思います。

横浜国際教育学院に入学してよかったことは何ですか?

横浜国際教育学院での約一年間の勉強は、本当にたくさんの思い出を作りました。一番面白く、そして辛かったのは日本留学試験の準備です。超難関大学に受かるため、高い点数を取らなければなりません。入学した頃の私は文章どころか、正しいフレーズすら書くことができませんでした。しかし横浜国際教育学院の先生たちはいつも私に日本語の知識を丁寧に教えてくれました。その練習として書いた例文は覚えている限り百篇位あります。私はその原稿をずっと保存して、時折読み返します。それを通じて、私は横浜国際教育学院の先生たちのご指導のもと、日本語は徐々に上達したことをとても実感しています。留学試験で記述は満点を取ることが出来ましたが、最初の頃書いた文は余りにも滑稽で、腹が痛いほど笑えます。また読解や聴解、聴読解の成績は最初の200点から360点になりました。私をずっと支えてくれました横浜国際教育学院の学校の先生たちに心の底から感謝を申し上げます。

現在何をしていますか?

卒業した後、私は上智大学法学部国際関係法学科に入学しました。今はもう春学期が終わりました。単位は見事に取り、GPAは3.55です。それは全部横浜国際教育学院の先生たちのお陰でと言っても過言ではありません。確かに今、私が属している学科の日本人及び欧米人学生たちは極めて優秀なエリートで、教授たちの教えは難しいけど、全く理解できないわけではありません。もしろ私はきちんとその内容を習得しました。それは、一年前の私ではとても想像できないことです。

将来の夢・目標を教えてください。

今私は、大学の留学生会に入っています。日中両国学生の交流及び中国人留学生への支援を行っています。そのため、春学期を利用して、日本の幼稚園から大学まで数多くのイベントを参加して、とても有意義な時間を過ごしました。そして中国より日本の方が優れているところを認識し、これから多くの中国人学生に知らせたいと思います。また、私は私と同じ日本へ留学に来た中国人留学生たちを支援し、大学に入学させたいです。そして将来帰国後、私は彼らと一緒に日中両国の掛け橋になりたいと思います。両国の人々がお互いに対する理解を促進し、再び各自はそれぞれの価値観を感じさせたいです。将来、両国間の紛争等はきっとまたあると思います。しかし、その解決法は昔とは違い、政治家間の喧嘩ではなく、人民たちの対話だと思います。それは両国の人々がお互いをよく知る上での対話です。それを成功させるのは確かに長くて、難しい道かもしれませんが、私たち留学生にとってそれは歴史が我々に与えた任務だと思います。

横浜国際教育学院への入学を考えている人たちにメッセージをお願いします。

横浜国際教育学院は私たち卒業生にとっては永遠の家です。この家には、頼もしい先生方がいらっしゃいます。面白いイベントも充実しています。そして、私たち卒業生や在校生にとってここは私たちの夢の集まりです。先輩として言いえます。ここでの勉強はきっとあなたを飛躍的に成長させるでしょう。日本での生活は魅力的で、チャンレジなどに満ちたライフです。その出発点を横浜国際教育学院にしたら、きっと多彩になります。私は、後輩たちの活躍をいつまでも祈っています。

 
TANTISERANEE PURINAT

タイTANTISERANEE PURINAT

2016年3月 GS

北アイルランドから再び日本に

  • 2016年9月

    Queen’s University Belfast 入学

  • 2017年10月

    早稲田大学大学院 入学

日本に留学しようと思ったきっかけは何ですか?

大学では政治を専攻していました。またこれからの社会は母国語(タイ語)、英語の他に第三言語を話せた方が良いと思い、第二専攻として日本語を勉強することにしました。大学卒業後、せっかく勉強した日本語を忘れない為、そして元々の専攻である政治を日本の大学院で勉強したいと考え日本留学を決めました。

横浜国際教育学院に入学してよかったことは何ですか?

日本留学に当たって、私の第一の目標はN2に合格することでした。横浜国際教育学院に入学した当初、私はまず上級クラスから勉強を始めました。上級クラスには選択授業という教育課程があり、私はN2対策コースを選択しました。タイにいた頃私はN2を3回受験しましたが、全て不合格でした。しかし横浜国際教育学院のN2対策コースでしっかり勉強をしたところ、一発でN2に合格することができました。これは学校の先生が真摯に勉強を教えてくれたお陰です。

現在何をしていますか?

2017年6月にアイルランドにあるQueen’s University Belfastを卒業しました。そして2017年10月から早稲田大学大学院に入学する予定です。今は大学院入学の準備をしています。

将来の夢・目標を教えてください。

まずは大学院を卒業して、その後は博士課程を修了し博士号を取得したいです。そしていつか大学教員として教鞭を執りたいと考えています。

 
Kuzkova Tatyana

ウクライナKuzkova Tatyana

2002年3月 研究

音楽とバレエからフードコーディネーターへ

  • 東京誠心調理師専門学校 入学

1975年8月15日にロシアのパルミで生まれましたが、軍人であるお父さんの転勤に伴ってウクライナに移住し、ドニエツクの音楽専門学校で指揮学と音楽教育を専攻しました。1998年頃、バレエの勉強のため、キエフに来ていた日本の女性と知り合ったのを機に、日本語に興味、関心を抱くようになりました。キエフにある私立の日本語学校に通いましたが、2年の課程を1年で修了してしまい、「更に上達するためには日本へ行くしかない」と助言を受け、日本へ来たのが3年前の7月です。
そして横浜国際教育学院で2年間日本語を学ぶ、今では日常生活に支障のないレベルです。今年「東京誠心調理専門学校」を卒業し、日本での調理師資格、フードコーディネート3級を取得、現在フードコーディネーターとしてレシピの開発をする傍ら、モデルとして「ぷっ」すま、残したい日本の宿、NHK生活ほっとモーニング等、数々のテレビ番組や雑誌で活躍中です。
皆さん、楽しみに見守り、時には応援してあげましょう。

 
黄 益龍

台湾黄 益龍

2003年3月 研究

私の日本留学の道

  • 早稲田大学大学院(研究生) 入学

日本へ留学するのはもともと私の憧れではありませんでした。アメリカへ行ったほうがいいかなとずっと思っていました。しかし、友人のアドバイスを聞いてから考え方が変わりました。確かに外国語の勉強について、英語の重要さはもちろんですが、日本の影響が広がっているアジアに住む人として、日本語も絶対に無視できません。日本語を本格的に勉強したいなら、日本へ行かなければなりません。そして、いろいろ考えたすえ、日本へ留学することに決めました。
日本語学校に入って、ゼロから二年間勉強しました。日本語学校にいる間、毎日勉強ばかりだったとは言えませんが、本を読むことがより好きになりました。日本の本屋はきれいで、どんな本でも揃っているからです。学校の近くに大きな本屋があって、放課後はよく行きました。日本語があまり分からないくせに、たくさんの本を買っていました。帰ったら辞書をひいて単語や文型などを一つずつ調べて覚えてきました。初級の学生にとって、それはかなり難しいですが、続ければと、間違いなく役に立ちます。また、テレビやラジオをよく耳にして、できるだけそのアクセントとスピートをまねしたら、知らないうちに日本人らしい日本語が自然に身につきます。もちろん留学生ですから、先生の授業をちゃんと聞いて、練習や宿題をまじめにすることは一番大事だと思います。
先生たちのおかげで、日本語能力試験一級も合格した、今は早稲田大学大学院の日本語教育研究科の科目履修生として勉強しています。はじめてほかの大学院生と一緒に講義を聞いた時、内容も難しかったし、スピードも速かったので、なかなか慣れませんでした。さらに、日本語を勉強すれば勉強するほど日本語は奥が深いと感じます。今は日本語教育を研究していますが、私は日本語教育の専門ではなかったので、ほかの学生と比べて、もっと勉強しなければなりません。正直に言うと、難しすぎであきらめたい時もありました。しかし、自分で選んだ道ですから、文句を言ってはいけません。それは留学生の宿命ではないでしょうか。

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